登園再開準備期間 ― 2020/05/26 23:42
登園再開準備期間として、時間を区切って、学年ごとの分散登園を開始しました。
学年ごとにバラつきはありましたが、50%弱の園児が登園しました。
新入園児の中には泣いてしまったお友達もいましたが、こちらが思っているより落ち着いていた印象を受けました。
また、在園児も久しぶりの登園に戸惑いが感じられたものの、大きな混乱もありませんでした。
ただ、登園児も少なく、時間も短かったので、今後もゆっくりと、慎重に対応していきたいと思います。
さて、園児達だけでなく、私達にとっても「登園準備期間」は重要です。
まずは、少数の登園児に対して、感染拡大防止の対策を実効性を確認していくことも必要です。
3密の対策として…
①密閉
→室内での換気に問題はなく、雨天時でもテラス(廊下)側の窓を開放することが可能です。また、当面の間はエアコン使用時も、常時開放します。
②密集
→どうしても集まりがちになる幼児ですが、ご家庭でもお話をしていただいているようで、気にしている年長児もいました。私達も気になる場合は声を掛けるようにしました。ただ、登園児が半分以下でしたので、登園再開後も引き続き気を付けていきます。
③密接
→この点も幼稚園では避けられない部分ではありますが、久し振りまたは初めての登園で友達関係も深くなく、登園児が半分以下・短時間ということもあり、園児同士では強く気になるほどの状況はあまりありませんでした。ただ、先生と園児の接触はやはり避けられない時もあります。幼児教育で必要なことでもあるので、支障がない範囲で距離間を保っていく必要がありそうです。この点は、園医の先生からも助言をいただき、事後の手洗い・うがいを徹底することが重要です。ご家庭でもご協力をお願いいたします。
そして、悩ましいこととしては、「マスク着用」があります。
今日は比較的過ごしやすい気候で、時間も短かったので、気にする園児は少なかったですが、今後、暑くなって、時間も伸びることでどうなるのか…熱中症や皮膚疾患にも関わることですので、慎重に対処していきたいと思います。
先日発表された「日本小児科学会の医学的知見」や、監督省庁、行政からのガイドライン等も参考にしつつ、現場で柔軟に対応していきたいと思います。
ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
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